ウユニ塩湖ツアーが安い!

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懐かしい気持ちもわいてきて、また行きたいと思うところがあります。

ウユニ塩湖とスペインのバルセロナです。もう30年が経とうとしていますが、妻と新婚旅行で行ったのがスペインです。学生旅行とは全く異質の、初めての海外旅行でした。アントニオ・ガウディの建てた建物や、グエル公園の色彩がよみがえってきます。一泊しかしなかったのですが、バルセロナの街は私をとても気分良くさせてくれました。

ピカソ美術館やミロの作品も懐かしく感じます。

このバルセロナで止まったホテルがまた印象的でした。電話の取次ぎのアバウトさでした。私は友人とそのホテルに泊まると日時を前もって知らせ、久しぶりに会うことになっていたのです。その友人は学生時代の同級生です。二十代後半で家族とバルセロナにわたり、皿洗いをしながら絵を描いていました。海外ボランティアなどではなく、私的な事情でした。私は再会を楽しみにしていました。しかし約束していたのに会えなかったのです。後で彼から話を聞くと、そのホテルに電話したそうです。私の名前を告げ、日本人が泊まっているから取り次いでくれと頼んだそうです。電話に出たボーイは「わかったよ、すぐ取り次ぐから。○○だね」と言ったそうです。ところが電話に出たのは海外旅行で来ていた別の日本人観光客だったと言うのです。しかもそれが延々と繰り返されたと言うのです。結局私につながることはなかったのです。私たちは変だなと思ったのです。あれだけ律義な彼が連絡して来ないのが。まさかこんなことがあるとは思いもしませんでしたから、彼の電話番号も控えてきていませんでした。連絡のしようがありませんでした。こちらの落ち度でもあるのです。彼は言いました。こんな国民性なんだと。「本当に適当なんだよ。でもそれがいいところなんだけどね」と。その日のうちにパリに飛行機で飛んだのですが、誰かが間違って私たちの部屋に入っていましたが、ホテルの支配人は頑として「ボーイの責任だ」と譲りませんでした。徹底した個人主義は、バルセロナで感じたものとは異質なものでした。

海外旅行ならではの実感でした。

さて、話は変わりますが、時が経って先ほどの友人がようやく「絵で食える」ようになった頃、私は心に変調を感じ、休職しました。そのとき彼が懐かしくなって彼のHPの作品を見て、メールしました。彼の返信にこうありました。「俺の名前を出していいからバルセロナに来いよ。小さな畑だけれど作業をして、気分次第で目の前の地中海で泳ぐのさ。お前の病気は三日で良くなるぞ」と。あの青い海とオリーブの木がよみがえってきました。結局行くことはできませんでしたが、彼の温かい言葉が身に染みました。「俺の名前を出していいから」という言葉が気になってきました。訊ねると地元の日刊新聞の表紙のイラストを描いて、毎日掲載されているとのことでした。具体的に話を聞くと、国際ボランティアとは意味合いが違っていました。確実に彼は描くことを職業として、収入を得る生活を築いていました。私の家のリビングに彼から買った絵が飾ってあります。ワインの「赤」のイメージと、サングリアの「赤」のイメージを取り入れて一気に描いた作品です。地中海がすぐそばに見えるバルセロナの血に骨をうずめる気なのでしょうか。きっとそうだと思います。奥さんのブログはスペイン語です。一歳上の彼は去年還暦を迎えました。青春時代に熱く表現について議論した私たちはあっという間にこんな年齢になったのです。バルセロナに行きたい、この思いが募っています。

スペインの文化の影響を受けている南米のボリビアに行ってきてください!ボリビアにはウユニ塩湖などたくさんの観光名所があります!是非、ウユニ塩湖へ行ってみてくださいね!ウユニ塩湖付近ではスペイン語が広く使われています。

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